資料詳細

Item Detail

建造物 きゅうだいごこうとうちゅうがっこうほんかん(げんくまもとだいがくごこうきねんかん)

旧第五高等中学校本館(現熊本大学五高記念館)

基礎識別情報

指定区分
国指定重要文化財

時間・空間情報

時代・年代
1889(明治22)年竣工

管理情報

保管・所属
五高記念館

その他情報

備考

1889(明治22)年に竣工した、第五高等中学校(のちの第五高等学校)の教室棟。設計者は西欧建築を学んだ文部省技師・山口半六と久留正道で、建設にあたっては熊本や九州の業者が多く携わっている。
1950(昭和25)年に五高が閉校してからも熊本大学の講義室・研究室として活用されていた。1969(昭和44)年には、化学実験場・表門(赤門)とともに国の重要文化財に指定されている。
1993(平成5)年からは「五高記念館」として、五高に関する資料の保管・展示を行っている。2016(平成28)年の熊本地震では壁面や屋根などが損壊したが、約6年間の休館・復旧工事を経て、2022(令和4)年4月に再開館を果たした。

位置情報